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興味を広げる為に行った事【プライベート編】

転職のリアル⑩|興味を広げる為に行ったこと【プライベート編】

 

前回の続きであるが、興味を広げる為に行った事のプライベート編をお伝えできればと思う。

なぜプライベート編を伝えようと思ったのか理由をお伝えする。私は、本当に好きなことのみをやってきた33年間だったのだが、視野や知見が他の人よりも少ないと感じる事が多かった。どれだけ本を読んでも、アウトプットであったり、本当に人と出会ったりをしてこなかったので、知見がつくことが無かった。

仕事とプライベートはきっと表裏一体で、繋がっていると思う。なので、プライベートで学んだ事が仕事でも活かせるのではと考えて、たくさんではないが、少しだけ色々と挑戦してみた。

 

 

【興味をひろげる為に行った事】

  • 副業を行うno1

◎副業を始めようと思った理由

・私の営業力がどのくらいなのか市場価値を知りたかったから

フリーランスの方達と関わる事によって、価値観が広がると考えたから

・私は何に興味があるのか模索したかったから

・本業とは別で稼ぐ経験をしたかったから

 

まず、自分が得意な『営業』を使えないかクラウドワークスに登録してみた。アポインターの仕事なのだが、簡単に言うと、zoomを使ってのスクールなどの営業である。管理職以外は全てフリーランスの方達で、『1億稼いだ』『大手銀行員の営業を行っていた』『若干20歳で学業の傍ら会社立ち上げた』というような精鋭揃いであった。

1週間に一回のミーティングもあり、他スタッフがどのようなクロージングをされているのか動画視聴できたり、トップセールスマンの講座なども無料で公開してくれ、かなり良い環境であった。

 

◎学べたこと

・自分の力で這い上がって生きている人は、生き方が私とは違い、よい刺激になった。

例えば、会社に出す自分の請求書一枚に関しても、誤字脱字で信頼を失ったり、請求額1円の差で給与が変わったりする。全て動作や行動において、何の為に私たちは今やっているのかを考えていく必要があるということを学んだ。。

・他スタッフに『私のクロージングがとてもわかりやすく、ニーズ引き出し→提案→クロージング→再提案といったような流れが綺麗に出来ている』と言ってくださり、模擬の営業方法として紹介して頂いたことにより、自身や市場価値について少しだけ理解が広がった。

・私は、営業職がやはり好きなのだと実感する事が出来た。

・請求書の書き方を学んだ。

・オンラインでは、コミュニケーションがオフラインとは違い、文字で相手に思いや考えを理解しないといけないので、言語化力がとても大切だと思った。

 

 

  • 副業を行うno2

もう一つの副業は本当に1ヶ月のみ行った。会社の知り合いに誘われたのだが、テレマーケティングのお仕事だ。これは、ゴルフマシーンをゴルフ場やゴルフショップ店に売る仕事である。トークスクリプトから細かく知り合いと作り直し、何件もかけたが、一件もヒットしなかった。。。

テレアポの厳しさを痛感した。

 

◎学べたこと

テレアポは『相手が何を言ってくるか、何通りも考え、毎回ブラッシュアップすること』が大切であることを学んだ。全て想像力が大切。

・セールスの電話はそもそもすぐに切られてしまう。初めの挨拶から興味を惹き、尚且つ何についての電話か、誰でも5秒で分かる説明をすること。

・即、決裁権のある人に取り次いで貰えるよう、要件を10秒ほどで説明すること。

・使ってみたいと思うイメージを持たせるために、お客様の経験談を含めてお話をする。

・価格訴求ではなく、価値訴求をするように意識する。(結局、価格こんなに安いんですよで提案してしまうと、終話後にやはりその値段でもいらないな、となってしまう。価値訴求であれば、手にする必要がある、ひとまず話を聞こうかになる)なので、価格がこんなに安いですと、落とすことのないようにする。

 

 

◎なぜ上記について学ぼうと思ったか

・営業、経営、自己啓発、小説しかほとんど勉強をしてきたことがなかったから。

・見たことがないYouTubeや普段読まない本を読んでみるなどして興味の幅を広げたかったから

・食わず嫌いしていたことをやるのも自己分析の一部だから

・仏教が好きで4年間ほどYouTubeや本で勉強しており、延長線上で好きになれると思ったから

 

今まで、本当に好きなことしか勉強してこなかったので、全く触れてこなかった物を勉強する事にした。すると、哲学が本当に面白い。仏教はどちらかと言えば、精神論に近いのだが(辛抱強さや我慢強さが重んじられている気がする)、哲学は『どうしてそのような考え方に至るのか、なぜ人間は善になれないのか』といった、方程式のようなものを提示してくれ、それを自らの生活に活かす事ができる。また、仏教とは違うプロセスがある気がする。

また、政治は中田敦彦さんのYouTube、金融は両学長のYouTube少子化ベーシックインカムはPIVOTやRIHAQを観ている。知ったような口で世の中を語っていたが、知らない世界ばかりで、私は本当にお馬鹿さんだなと思ったのと、今から頑張ろうと思った。

 

◎学べた事

・知らず知らずのうちに食わず嫌いをしていたことに気づけた。

・知らない領域を知ることで、さらに興味ある物がどれであるか認識できた

・本を読むことで、ボキャブラリーが増え、表現方法が豊富になる

・多種多様な考え方に触れることによって、他人の話に興味を持って聞くことが出来る、肯定できる。そして、自身の意見も述べやすくなる。

 

 

 

興味を広げる事によって、得た物

今回の興味を広げる為に行った事だが、やっているときはなんの為にやっているんだろうと、何度も思った。笑

しかし、今になって良かったと感じている。その理由は、私が志望業界を絞ることが出来たからだ。

まず、『哲学がとても面白いと感じたのはなぜだろう?』というきっかけをくれた。

 

どうして志望動機を絞れたか順番が分かるように、説明していく。

なぜなぜ分析をしていくことで、深掘りをしていく。

1、なぜ哲学に興味を持ったのか

『哲学は正解を与える物ではなく、考えるための方程式やプロセスを教えてくれる物。また、哲学は終わりのない学問である。それが、私にとってとても興味深い物なのだ』『なぜ興味深いの?』『もともと私は正解がなくて終わりのないものが好き。』『なぜ好きなの?』『自分を探求できる上に、正解を追い求めるほど、自分が成長しているような感覚になるから』『なぜ成長することが好きなの?』『やりがいを感じられるから』といったような形で、まず、哲学が面白いと感じた理由を深掘りした。

 

  • なぜ志望業界をしぼることが出来たのか

私は上記で述べたように正解のない学問が好きだ。では、仕事においてそれに似たような業界はどこか、という点で考えた。

それが、人材業界であった。人材は商材とは言えない。人であるから、正解はないのだ。ここがいいんじゃないか。と考えても、結局人の思いが関わってくるので違ったりする。

それが、私の中で、哲学に似たような、深掘りすれば、また何か新たな物が生まれて、成長していくのではないかと考えたのだ。

 

 

 

 

まとめ

自己理解をすることによって、本当に面白いと感じられる物に出会えたのは、この上なく嬉しかった。私はずっと、私には興味のあるものなんてない。なんとなく勉強したり、本を読んでいるだけだった。しかし、根拠のある理由を作れたことによって、自信を持ってこれが好きだと言えるようになった。これだけでも私にとっては進歩なのだ。自分で見つけた興味や面白さ。誰にも邪魔されない考え方。自分が好きになる。

自分の事を理解してあげられてなかったんだと、痛感した。これが、少しずつ、自分を愛することなのだと思った今日この頃でした。

 

こちらが参考になれば嬉しいです。